お念佛からはじまる幸せ

2021年6月28日月曜日

後期高齢者医療被保険者証

後期高齢者医療被保険者証

漢字並べればなんとかなるというの

なんとかなりませんか。

寿限無・じゅげむではありませんが

できるだけ短い名前で、おぼえやすい

名前を考えてください。

名前も長いが、サイズも大きい。

昔の保険証、家族持ちで、このサイズ

でしたか。

医者のカードは、いろいろ、値段も

高そうなのから、適当なのまであって

それはそれで、バライテイに富んで

いて、楽しい。結果として、十数枚あって

コレクションになりました。サイズはどれも

名刺の大きさです。カードの大きさはこれが

一番持ちやすい、携帯に便利なのでしょう。

一度きりの医者もあれば、かけりつけの

医者まであって毎月使うカードもあります。

後期・・・面倒だから「保険証」にします。

これも毎月出せと、医者はいいます。

医者の受付窓口で、結構ア!忘れた。という

声を聞きます。なんで毎月なんだろうと思い

ます。

昔、永六輔さんが、誰も使わない「米穀通帳」

(正式な名前かどうか、記憶はワイファイ

いや、あいまい)を、廃止に追い込んだ、市民

運動を展開しました。

通っている無理を引っ込めて、道理を通す

のは、結構大変です。

利用者の利便性を無視、なにも考えずに

昔の家族保険証のまま、記載事項の多さを

理由に、この後期・・・・を作った人の顔

が見たいものです。

名刺サイズは小さいから紛失の恐れ?

あのね、大切なものは、腹巻きに入れて

大事にするの、日本人は!

お願いですから、医者のカードと同じ大きさ

の保険証を作ってください。

お願いします。

保険証の裏に臓器移植の承諾が書かれています。

臓器って、賞味期限無いんですか。私の臓器も

使ってくれるかも知れない人はいるのでしょうか。

加齢による、治癒見込みのない、膝・脚・歯・目

でいっしょうけんめい医者通いする、おとしより

に、臓器提供を、呼びかけるのでしょうか。

私には理解できません。


2021年6月22日火曜日

訳が分からない話

 心肺停止というのは、死んだというのと

違うのでしょうか。

方法によっては、蘇生できるというので

しょうか。

食物を喉に詰まらせて、心肺停止になり

救急搬送されて、2ヶ月、点滴で生かされ

た人がいると、話に聞きました。

命って何なのでしょうか。

医療って何なのでしょうか。

  ・・・救急車・・・

 サイレンは 閻魔大王 叫び声

コロナワクチン打って、死亡した人の症例

を読むと、高齢者の場合、認知症で褥瘡が

ひどく、明日の命も覚束ないようなお年寄

りにワクチンを打たなければいけない、理

由が、どれほどあるのでしょうか。

施設側のエゴで、あるいは、お金のために

ワクチン接種して、2日後にこのお年寄り

が亡くなられたとしたら、もしかしたら、

安楽死の新しい手法の一つに、ワクチン接

がなろうとしているのでしょうか。

医療って何なのでしょうか。

認知症で寝たきりにはなりたくない。

健康寿命のうちに、往生しましょう。

病院へできるだけ行かないように。

大往生したかったら医療に近づくな。

自分の息子に「どちら様ですか?」にはなり

たくない。そうなる前に阿弥陀様からお迎え

においでいただきましょう。

           南無阿弥陀佛


2021年6月8日火曜日

covid-19 またはコロナウイルスのこと

 なんだかよくわかりません。

人の命に関わる話ですから

もう少し、しっかりした話

があってもいいような気が

します。

子供の頃、大人に叱られる

と、自分の責任ではないこと

を、アッピールしたものです。

おれじゃないよ。オッポポガ

ノ__。オッポポガノ__。

囃子言葉までありました。

武漢熱と一言ですむ話を、世界

機関まで動員して、オッポポオ

ガノ___をやっています。

歴史は書き換えられるというの

が歴史の唯一の真理なのでしょ

う。

スペインインフルエンザという

名前も、オッポポガノ___。

アメリカの兵隊さんが震源らし

いのですが、スペインの王様が

かかられたので、この名前にな

ったとか、よく分かりません。

  しんがりは

     行方を知らぬ 

         蟻の道

      椿 良松さん

いやいや、

  先頭も

     行方を知らぬ

         蟻の道

なのです。国が丸でわからない

から、枝葉末節のことを、囃子

たてて、世界中でオッポポガノ__

をやっています。

ウイルスさんは、バカではありま

せん。人類を滅ぼせば、今のよう

な繁栄?は望みようがないことは

よくご存じです。

ここは、じたばたせず、共生を、

お願いするしかなさそうです。